同志社大学合格！「不断の努力でつかんだ志望校合格！」
| 氏名 | 内藤 美紀 さん |
| 合格大学 | 同志社大学 スポーツ健康科学部 |
| 出身校 | 山城高校 |
| 入塾時期 | 高2 夏〜冬 |
| 所属部活 | 陸上部 |
| 部活の活動ペース | 週4回 |
| 部活引退時期 | 高3 夏(7〜8月) |
マナビズムを選んだ理由
高校2年の冬、なんとなく関関同立に行きたいと思いながら塾探しをしていた時、マナビズムに出会いました。マナビズムを選んだ理由は2つあります。
1つ目は、同じ高校の人が少なく勉強に集中できそうな環境だと思ったからです。
2つ目は自習コンサルの時間があったことです。勉強方法がわからなかったので、その指示をしてくれる自習コンサルが自分にあっていると思いました。また、講師陣の仲が良く質問しやすい雰囲気だったことも決め手の１つです。
マナビズムに入ってよかったこと
入門、基礎、標準、難関と段階を踏んで教材をこなしていくことで達成感を得ることができ、勉強のモチベーションを保てたことが良かったです。特に良かった教材は、高校3年時に受講した夏期講習です。論理マーカーの引き方を中心に、本番で役立つ実践的な解き方を身につけることができました。
後輩へのメッセージ
受験生としての生活は順調なだけではなく、辛いこともありました。入塾してすぐ、英単語が覚えられなかった時はしんどかったです。部活との両立にも苦労しました。だけど、周りの頑張りを見て必死に喰らいついていくうちに、覚えることができました。同じ校舎の友達と悩みを共有し、切磋琢磨することでどんな困難も乗り越えられたと思います。入試直前期は過去問の点数が合格点に届かず、不安もありました。だけど、分析して復習を繰り返し、自分の苦手と向き合って1つ1つの課題を解決していくことで、合格することができました。自分の目指す大学・学部に行きたい、行こうという気持ちが一番大切です。そこに通う自分の姿を想像して努力を重ねれば、きっと合格できると思います。
