立命館大学合格!「コツコツ取り組んで掴んだ逆転合格!」
氏名 | 谷水 琥大 さん |
合格大学 | 立命館大学 理工学部 京都産業大学 情報理工学部 大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 大阪電気通信大学 工学部 |
出身校 | 京都すばる高校 |
入塾時期 | 高2 夏〜冬 |
所属部活 | バドミントン部 |
部活の活動ペース | 週5回 |
部活引退時期 | 高2 (3月まで) |
マナビズムを選んだ理由
高2の8月にYouTubeでマナビズムを知り、ここなら合格できると思い、入塾を決めました。
マナビズムに入ってよかったこと
●成績推移
1~2年生は情報技術に関する専門的な知識や技術を勉強していたので、入塾当初の学力は低かったです。模試では英語の偏差値36を叩き出してしまうほど賢くありませんでした。
入塾してまず毎日勉強をしないといけないことが辛かったです。勉強習慣が無かったため継続して勉強することですらしんどかったです。しかし継続して勉強しているうちに、それが習慣化し、苦ではなくなっていきました。
夏休みはめちゃくちゃ勉強したおかげで、夏休み明けの模試では、英語の偏差値がめっちゃ上がっていました。けれども、数学、物理はあまり上がっていなかったので、この時の僕は本当に焦っていました。ここから参考書の完成度を高めていき、2ヶ月後の模試では、数学、物理共に偏差値10アップしていました。
気分最高潮の時期に過去問を解いてみましたが、思っていたより点数が出ず、課題がたくさん出てきました。そこからは出てきた課題をひたすら潰していったおかげで合格することが出来ました。
●受験生活で意識したこと
常に自分なら合格できると思い続けることです。
学校の先生からは「夢を見すぎ」、「お前は無理」など言われましたが、絶対合格して見返してやると思うようにしていました。
●最後に一言
最初は到底合格できるような学力では無かったですが、講師の皆さんや家族のおかげで合格できたと思っています。
マナビズムに入って本当に良かったです!
ありがとうございました!